六ラプagain上映期間を無事終えて

実行委員会からのお礼メッセージ

こんにちは。六ラプagain 実行委員長の武藤北斗です。

 

 

 

お礼のご挨拶が遅れましたが、「六ラプagain」に関わってくださった

 

全ての皆様に、心より、感謝いたします!

 

 

 

2か月という短い期間でしたが、130ヶ所以上での上映が行われました。

 

 

 

関わった一人一人が自分の言葉で感じたことを伝え

 

少しでも希望の見える未来へ向かっていければと思います。

 

 

 

ありきたりの言葉ではありますが、ここからが始まりです。

 

一歩を踏み出した私達が繋がり動き続けることが重要です。

 

 

 

私達は「六ラプagain」というキーワードで結ばれた仲間です。

 

様々な場面で助けあって、協力して、楽しく繋がっていきましょう。

 

どうぞこれからも宜しくお願いします。

 

 

 

皆さまへの感謝をこめて、六ラプagainスタッフから、

 

お礼のご挨拶をさせていただきます。 

 

 

≪ スタッフからの御礼とメッセージ ≫

 

 

 

●鎌仲ひとみ(映画監督)

 

 

 

2004年から2006年まで六ヶ所村で映画の撮影に取り組んでいた時は

 

映画が完成する事も、上映がどうなるかも全く霧の中でした。

 

それでも自分が作っている映画のテーマが、

 

「全ての日本人にとって重要なんだ」、

 

という確信はあったのです。

 

それをいかに差し出すのか、が問題でした。

 

完成した「六ヶ所村ラプソディー」は制作者の手を離れて、

 

観客の方々に育てられ、多くの人々の手から手へ、口コミを通じて伝わり、

 

それぞれの「六ラプ」として単に映画というよりも行動するための

 

ジャンプボードのような役割を持ったようです。

 

それが何よりうれしいです。

 

今回も「六ラプagain」でこの映画を全国各地で

 

上映して下さった方々に心から感謝です。

 

開かれた情報と開かれた心から始まるつながりにこそ未来を感じています!

 

 

 

●武藤北斗(パプアニューギニア海産・工場長)

 

六ヶ所村ラプソディーは無冠の映画と聞き驚いた。

 

僕の人生や価値観をがらりと変えた作品が映画界では評価されないのかと。

 

 

 

そして僕の中ではこう考え納得することにした。

 

「映画という枠では収まらない芸術作品」

 

 

 

福島原発事故が起きてしまった今、

 

私たち日本人はこの映画をどのように観ていけばいいのだろうか。

 

 

 

六ヶ所村ラプソディーはこれからも

 

多くの人の人生に深く関わってくるだろう。

 

 

 

今回の「六ラプagain」 で初めてこの映画を見たという人が多かったと聞く。

 

ここからが始まりであると期待したい。

 

 

 

この映画は日本を変える力をもっている。

 

改めてそう感じた。

 

 

 

 

 

●山内雅一(PEACELAND 代表)

 

六ラプagain」 に関わり、各地で上映会を開いてくださったみなさん、

 

そして上映会に参加してくださったみなさん、

 

本当にありがとうございました。

 

「六ヶ所村ラプソディー」これまでに何回観たことだろう。

 

そのたびに初めて観た時の想いと、その時々の社会 や自分の状況とで

 

それまでとは違うところに目が行ったり、

 

気持が変化していることを自覚したり、

 

とにかく何度観ても観入ってしまう、ふしぎな映画です。

 

今回「六ラプagain」の企画が持ち上がり、震災から2年 の

 

311日をはさみ、616日に終了するまでの間、

 

「六ヶ所村ラプソディー」はまた

 

たくさんの人たちの心に火を灯したことだと思います。

 

その後、7月に行われた参議院選挙は自民党が圧勝するという結果の中、

 

山本 太郎さんが当選し、またこれまでにない新しい流れとして

 

「緑の党」の推薦で立候補した三宅洋平さんが示した「選挙」というもののあり方。

 

これはこれからの希望であり、この国がいろんなところで動き始めている

 

という証でもあると思います。

 

僕はこれらの根っこにあるものが 「六ヶ所村ラプソディー」ではないだろうか

 

という気さえします。

 

時代は動き続けています。でも何にも動じないもの。

 

先へ進みつつも忘れない根っこにあるもの。

 

僕らはそんなあものを感じとったものたちです。

 

このつながりをしっかりとつなげ、大きな輪を描いていきたいと思っています。

 

  

 

●藤田康祐樹 (ふろむあーす&カフェオハナ)
六ラプ
again・・・
今回の「六ヶ所村ラプソディー」全国一斉上映プロジェクト、
おかげさまで、<約2ヶ月で全国100カ所以上での上映>という
目標を大きくクリアすることができました。
上映して頂いたみなさま、上映の検討や応援して頂いたみなさま、
そして、上映会場に足を運んで頂いたみなさま、つながるみなさま、
ほんとうにありがとうございました。

「六ヶ所村ラプソディー」は後世に語り継がれるであろう、
エポックメイキングな作品です。
2006年に公開された意味はとっても大きいと思います。
そして、今またこの時に、今だからこそ、
まだまだ多くの人に見て頂きたい作品です。

私たちの今回の「六ラプ
again」プロジェクトは、
ひとまず終わりでありますが、
「六ラプ
again」はまだまだ続きます。
そう、みなさんで、また「六ヶ所村ラプソディー」を
どんどんひろめていって頂ければと思います。

鎌仲監督、グループ現代さんの好意で、
今後もとっても上映しやすい上映料設定を設けて頂けています。
ぜひ上映会とトーク・シェアの会をひらいてみてください。

 

●小原美由紀 (グループ現代、鎌仲ひとみ監督マネージャー)

全国で「六ラプ
again」に取り組んでくださったみなさまに、あらため
感謝いたします。
私自身、
200310月に「ヒバクシャ」を石川県で自主上映した主催者の
ひとりとして 鎌仲監督と出逢いました。その上映会の目標は、映画を
「観て、終わり」にならない人間関係をこの地につくること、でした。
自主上映をするということは簡単なことではありませんね。自分の時間
をつかい、仲間を集め、話し合い、実行し・・。同じ作品でも、
100
所あれば
100通りの味を持っています。

「上映会を開こう!」という決断。誰かにゆだねるのではなく、言い訳
せず自分が動く、と決めた人々の輝きを、この
10年間 たくさんみてき
ました。自分の問題ととらえ、動き出す瞬間。その最初の一歩の勇気が、
また次の一歩へとつながっていく様子を。どうぞ「観て、終わり」にな
らない、みなさんだけの物語を、全国各地で綴っていってください!

これからもゆるやかにつながり、鎌仲ひとみ監督の映画を支えてく
ださ
いますよう、心からお願いいたします。

●和田佳代子(グループ現代。鎌仲ひとみ監督作品上映担当。)

 

「六ラプagain」から1ヶ月ちょっと過ぎました。

 

 

 

おかげさまで、130ヶ所で「六ヶ所村ラプソディー」を上映していただき

 

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!

 

映画を製作した監督本人や、配給する私たちスタッフも

 

今また「六ヶ所村ラプソディー」を観ていただきたいと思っていましたから、

 

こうして映画がもう一度生き返ったのがいっそう嬉しかったです。

 

また、このために今一度インタビューに応じてくださった菊川さん、苫米地さん、

 

それから実行委員メンバーの皆さんにも、心より感謝です!

 

 

 

いただいた上映会のアンケートの中では

 

六ヶ所にくらす人たちと自然が魅力的だった、という感想が目を引きました。

 

 

 

ひとりひとりの「人間」の個性、「土地」に固有の自然風土や資源、

 

その土地と人の結びつきの中で育まれた「地域」独特の伝統や暮らし-

 

こうした何にも代え難いものを大切にしようとする姿勢が、

 

エネルギーを選択できる未来にもつながっていく、ということかもしれません。

 

 

 

また今回の六ラプagainでは、映画や音楽、

 

おいしい食べ物を囲んでのおしゃべりを通じて、

 

人の心の中にエネルギーを産み出せるんだな、ということも改めて実感できました!

 

映画上映のあり方自体も、多様であっていい時代。

 

これからも、六ヶ所村ラプソディーの上映を、

 

小さなエネルギー工場にしていただけたら嬉しいです。